松の家(2019年春)
【施設名】松の家(まつのや)
【所在地】勝浦市勝浦
【URL】http://katsuura-matsunoya.com/
【訪問日】2019年4月某日

2019年4月某日、勝浦市の部原(へばら)パーキング---通称「クソ下の駐車場」にて。ゴミなんか捨てに来てねえよっ!でも、ゴミを捨てるヤツは●●●してくださいな(ニッコリ)。ちなみに、前方に見えるパトカーもどきの看板、いきなり見ると少々焦る(^-^;
この日の目当ては久しぶりの松の家さん。午後から雨の予報だったので、いつものチェックイン前の探索は適当気味。それでも勝浦に早めについてしまったので、事前にチェックしていた三角点を見に行こうと。目指す三角点は正面の山の上にあるはず。

途中、予想より大変な道---というか、道じゃないんだけど---をよじ登り、途中で見かけた穴。実はこれが・・・・ゴニョゴニョ

予想より、ゼーゼーハーハーしながら到達した三角点(三等三角点・部原)

そして、帰りは別ルートを、と思って見つけた古道。明治前半以前、おそらく江戸時代にも使われていた山越えの道。
※ ※ ※

とまぁ、短時間でやる気がなかった割には成果のあった探索を終えて、一直線で松の家さんへ。

ちなみに、記事にするのはずいぶん久しぶりだが、その間もお世話になってはいた(^ー^;

今回は新館だった。

新館はこれで3度目だが、いつもこの部屋だ。

勝浦名物「ひらきごま」 松の家さんの2軒となりの洋菓子屋さんの名物だ。

金庫は使いたければ鍵を貸してくれる。

新館の欠点といえば、裏が墓地だということだろうか。だが、気にする人が気になるのだろうが、自分は全く気にならない。

一休みしてから、お風呂に。いつもながら、若干熱めのお湯。とりあえず熱かったら水をいれて好みまで薄めてくれ、というスタンスのようだ。今回、夕方に入った時は前に入った方がぬるめてくれていたようだったが、真夜中に入った時は熱々だった。だが、この方針でいいと思う。
なお、お風呂は部屋ごとに40分単位で時間帯が割り振られているというシステム。そして、深夜12時以降と翌朝はフリー。フリーと言っても、今まで、深夜と翌朝に別の宿泊客とかち会ったことはない。よその宿でもそうだが、自分はよく真夜中に風呂に入りにいくのだが、他の客に会うことはほとんどない。みなさん、夕方一回だけで満足なかな?

風呂から上がり、ビールを飲んで音楽を聞きながら、夕食を待つ。((o(´∀`)o))ワクワク
※ ※ ※

そして、夕飯到着。今回は、ちびまる子ちゃんの終わる6時半を指定させてもらった。

一番安いコースなのだが、手抜き感のないところが嬉しい。高いコースはこれに伊勢海老やアワビや金目鯛の煮付けが付くイメージ。でも、この標準コースで量的に充分。味も満足。って、断言したら営業妨害になるのかな(^-^;

でも、お刺身の舟盛りが出てくるし、

ヒラメの唐揚げもいつもながら、揚げたてサクサク。グラタンは今回は蟹。これは、大正海老のマヨネーズ焼きとのどちらか。ちなみに、僕は大正海老のマヨネーズ焼きの方が好きではある(^ー^;

金目鯛の切り身をメインとした小鍋立て。

箸休めの小皿。ここのゴマイワシはいつも大きめ。

そうそう、忘れてはならないのがお酒。そもそも、自分はお酒を美味しく飲むためにここに通い始めたのだった(^-^;

最後に、デザートのオレンジ。あまり見たことのないカット。でも食べやすかった。

というのも、なんと、こんな細かい技が( ゚д゚)ハッ! 食べかけで申し訳ないけど、見ていただきたかったので(^-^;
※ ※ ※

翌朝の朝食。

定番の鯵の干物はいつもながら肉厚で大きめ。

ここらへんは通い始めたころと変わらず。ハムなど、脇役なのだが、きちんと美味しいのを使っている。

数年前からこのひとくちサイズの納豆が加わった。ご飯にかけると二口分になる。他にも海苔や佃煮でご飯を楽しめるありがたいサイズ。これって業務用なのかな?
【所在地】勝浦市勝浦
【URL】http://katsuura-matsunoya.com/
【訪問日】2019年4月某日

2019年4月某日、勝浦市の部原(へばら)パーキング---通称「クソ下の駐車場」にて。ゴミなんか捨てに来てねえよっ!でも、ゴミを捨てるヤツは●●●してくださいな(ニッコリ)。ちなみに、前方に見えるパトカーもどきの看板、いきなり見ると少々焦る(^-^;
この日の目当ては久しぶりの松の家さん。午後から雨の予報だったので、いつものチェックイン前の探索は適当気味。それでも勝浦に早めについてしまったので、事前にチェックしていた三角点を見に行こうと。目指す三角点は正面の山の上にあるはず。

途中、予想より大変な道---というか、道じゃないんだけど---をよじ登り、途中で見かけた穴。実はこれが・・・・ゴニョゴニョ

予想より、ゼーゼーハーハーしながら到達した三角点(三等三角点・部原)

そして、帰りは別ルートを、と思って見つけた古道。明治前半以前、おそらく江戸時代にも使われていた山越えの道。
※ ※ ※

とまぁ、短時間でやる気がなかった割には成果のあった探索を終えて、一直線で松の家さんへ。

ちなみに、記事にするのはずいぶん久しぶりだが、その間もお世話になってはいた(^ー^;

今回は新館だった。

新館はこれで3度目だが、いつもこの部屋だ。

勝浦名物「ひらきごま」 松の家さんの2軒となりの洋菓子屋さんの名物だ。

金庫は使いたければ鍵を貸してくれる。

新館の欠点といえば、裏が墓地だということだろうか。だが、気にする人が気になるのだろうが、自分は全く気にならない。

一休みしてから、お風呂に。いつもながら、若干熱めのお湯。とりあえず熱かったら水をいれて好みまで薄めてくれ、というスタンスのようだ。今回、夕方に入った時は前に入った方がぬるめてくれていたようだったが、真夜中に入った時は熱々だった。だが、この方針でいいと思う。
なお、お風呂は部屋ごとに40分単位で時間帯が割り振られているというシステム。そして、深夜12時以降と翌朝はフリー。フリーと言っても、今まで、深夜と翌朝に別の宿泊客とかち会ったことはない。よその宿でもそうだが、自分はよく真夜中に風呂に入りにいくのだが、他の客に会うことはほとんどない。みなさん、夕方一回だけで満足なかな?

風呂から上がり、ビールを飲んで音楽を聞きながら、夕食を待つ。((o(´∀`)o))ワクワク
※ ※ ※

そして、夕飯到着。今回は、ちびまる子ちゃんの終わる6時半を指定させてもらった。

一番安いコースなのだが、手抜き感のないところが嬉しい。高いコースはこれに伊勢海老やアワビや金目鯛の煮付けが付くイメージ。でも、この標準コースで量的に充分。味も満足。って、断言したら営業妨害になるのかな(^-^;

でも、お刺身の舟盛りが出てくるし、

ヒラメの唐揚げもいつもながら、揚げたてサクサク。グラタンは今回は蟹。これは、大正海老のマヨネーズ焼きとのどちらか。ちなみに、僕は大正海老のマヨネーズ焼きの方が好きではある(^ー^;

金目鯛の切り身をメインとした小鍋立て。

箸休めの小皿。ここのゴマイワシはいつも大きめ。

そうそう、忘れてはならないのがお酒。そもそも、自分はお酒を美味しく飲むためにここに通い始めたのだった(^-^;

最後に、デザートのオレンジ。あまり見たことのないカット。でも食べやすかった。

というのも、なんと、こんな細かい技が( ゚д゚)ハッ! 食べかけで申し訳ないけど、見ていただきたかったので(^-^;
※ ※ ※

翌朝の朝食。

定番の鯵の干物はいつもながら肉厚で大きめ。

ここらへんは通い始めたころと変わらず。ハムなど、脇役なのだが、きちんと美味しいのを使っている。

数年前からこのひとくちサイズの納豆が加わった。ご飯にかけると二口分になる。他にも海苔や佃煮でご飯を楽しめるありがたいサイズ。これって業務用なのかな?
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