かどや旅館(山梨県小菅村) その1

【宿泊日】 2010.10.某日(日)
【所在地】 山梨県小菅村
【予約日】 前日夜(トクー、リクエスト予約にて)
【自宅からの所用時間】 3時間弱
【施設】 旅館
【夕食】 部屋食
【朝食】 部屋食
【風呂】 内湯・男女各1
【チェックイン】 15:30(15:00から)
【チェックアウト】 10:30(10:00まで)
【宿泊料金】 5750円(+トクー会費840円)

今回は温泉宿ではないが、田舎のひなびた宿。ひなびているが、すばらしく居心地のいい宿だった。

    ※    ※    ※

予約はトクーのリクエスト予約で。前日夕方に申し込んだのんだが、返事は当日の午前。以前にも一度、同じ方法で申し込んで断られていたので、あまり期待せず、ダメだったら千倉にでも行こうかと思っていた。無欲だったのがよかったのか(?)、遅めに起きてメールチェックをすると、予約が成立していた。ということで、身支度を調えて出発。

目的地は山梨県の小菅村。山梨だが、地域的にはむしろ奥多摩とのつながりが強い地域とのこと。もっとも、それも比べての話で、ホントに山の中にポツンと存在する村だった。

行きのルートは、湾岸道~首都高~中央道と乗り継ぎ、上野原ICで高速を降りた。この後、山梨県道33号から18号、そして国道139号に出て小菅村まで。途中、見かけた廃道跡などを観察していたので、3時間程かかったが、寄り道しなければ2時間半余りで行けたのではないか。都心からならほんの2時間弱の距離。なのにこんな風景があったとは…

山梨県道33号

これは、県道33号の写真。2車線で快適な道だが、途中の橋のたもとを見ると閉鎖された道がある。そんなのを何ヶ所か見かけてから気付いた。「これって、旧道の跡だ!」と。車を停めてのぞき込むと案の定、沢の方まで道が延びている。旧道を徒歩で降りていくと、小さな橋で沢をまたいでいた。この先の紹介は別の機会に。

山梨県道33号・旧道の痕跡

旧道は写真を見ても判る通り、1.5車線幅。しかもくねくね曲がっている上に、かなりの勾配だ。驚いたことに、新橋の竣工が平成9年。ほんの十数年前まで、こんな道が現役だったのだ。

山梨県道18号

この先、県道18号に入るのだが、この写真の通り、33号に比べて整備が遅れている感じ。いずれは、33号と同様に整備されるのではあろうが…

道の話はこれぐらいにして、宿の話をしよう。

    ※    ※    ※

到着したのは3時半ごろだっただろうか。小菅村に入り、よく見ながら進むと、目指す「かどや旅館」はすぐに見つかった。トクーなどのサイトの紹介の写真にある通りの建物がそこにあった。いや、想像していたより綺麗な印象か?(この写真でも、自分が感じた清潔感がいまいち伝わりそうにないのだが…)

かどや旅館・外観

案内を乞うと、いかにも優しそうな田舎のおばあちゃんという感じの女将さんと、しっかり者の若女将?が。通された部屋は、本館の2階。階段を上がってすぐの部屋。「ひょっとして、他のお客の出入りが騒々しいかな?」と心配になったのだが、他のお客の気配はなかった。

かどや旅館・客室

かどや旅館・客室

部屋は6畳の和室。質素だが、感じのよい部屋だ。まだ10月の半ばだというのに炬燵が出ていたのに少し違和感を。しかし翌朝、炬燵が正解であることが実感された。

ちなみに、部屋には鍵がない。貴重品などは車の中に保管するか、宿の人に預かってもらう必要があるようだ。

    ※    ※    ※

宿帳を書いて、部屋に一人に。淹れて貰ったお茶を飲みながら、これからどう過ごそうかと考える。ここで温泉宿だったら、とりあえず一回目の入浴、というところだが、ここは温泉じゃなくて普通の風呂。近くに町営の温泉(「小菅の湯」)があるが、温泉より村の風景を楽しみたいと思い、散歩に行くことにした。。。

【つづく】

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はじめまして!
日帰り温泉図鑑のりゆうといいます。

小菅村は東京都民の水源、多摩川の源流地域ですね。
そして、小菅村は現在、「全国源流の郷協議会」の会長自治体です。

私はちょうど同じ23日に、第1回全国源流サミットの開催された山梨県道志村に行っていました。
民宿に泊まったのですが、やっぱりコタツが出ていましたよ。夜はけっこう冷え込んで、ありがたかったです(*^_^*)

Re: タイトルなし

はじめまして、りゆうさん。
全国源流サミットですか(^-^;
平地に住んでいると気づきにくいですが、冬がもうすぐそこまで来ているんですね。
宿の方にとっては、コタツはメンテが大変そうですが、客としてはありがたいですね。
プロフィール

パパゲーノ

Author:パパゲーノ
千葉の中途半端な田舎(最寄りのICは東関道佐倉)

美味しい食べ物とお酒が大好きですが、ちょっと呑みに行くのにも車がないとどうにもならん、という場所柄なので、どうしても宅呑みばかりに(^-^;

でも、たまには料理人が作った肴で一杯やりたいし、せっかくなら風呂上がりの一杯も欲しいし、かといって帰りの運転を考えると寝床も確保しないとなぁ~

なんて考えて、最近はちょくちょく県内から近県を中心に休日うろついています(^-^;

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