かどや旅館 その2

宿の玄関に周辺の案内地図があったので、一枚いただいて近所に散策に出た。「5時には、もう暗くなりますから・・」と言われ、「はーい」と返事をして出かける。遊びに出かける子供のようだ(笑)

小菅川

「かどや」の名の由来なのか、建物の横に一本の路地があり、これが先の小菅川を渡る橋に繋がっている。この小菅川は多摩川の源流のひとつ。橋の上から見ると、釣り人の姿が何人か。夏場は泳いだりする人も多いのだろうか?

太陽熱利用木材乾燥装置

さらにしばらく歩き、ぐるっと一回りしてくると、こんな施設が。「小菅村元気再生事業」の「太陽熱利用木材乾燥装置」だそうだ。調べてみると、この村も急速に人口が減少している。今では1000人を大きく割り込んでいるようだ。途中の道の整備は進んでいるのに、人口は流出。仕事の心配などがなければ、こんな村に住むのもいいのだけど・・・

小菅村・村役場前

ぐるっと一周して、再び宿の前に。今度はそのまま市街地(村役場方面)に足を向けてみた。

この旅館、事前に地図で場所を確認すると、小菅村の中心部に位置している。小菅村観光協会HPの地図を見ると、商店や他の旅館などが未収しているエリア、しかも3桁とはいえ100番台国道が目の前を通っている。ってことで、それなりに賑やかな街道筋の老舗旅館か?と思っていた。ところが、現地に着いてみると、(良い意味で)想像とは全く違っていた。メインストリート(?)は商店が2~3件と郵便局。しかもお店は日曜休業らしい。しかし、考えてみたら、ほんの何十年か前まで、日曜定休の小売店も特に珍しくはなかったっけ。

国道139号・小菅村内

100番台国道なのに・・・笑 子供が自転車で突っ走っていた。

さらに、お寺やら城跡などを遠目に眺める。どれも、比較的最近建てられたと思われる案内看板があって、由来がよくわかるようになっている。観光対策なんだなぁ・・・ 城跡の山は、面白そうで登ってみたかったのだが、リミットの5時迄あまり時間がなかったので断念。この次の楽しみにしよう。

そして、5時近くになって宿に戻ってくると、言われてた通り辺りは薄暗くなっていた。玄関脇には、宿のおばあちゃんが、近所のおばちゃん(?)とおしゃべりしていた。「さぁさぁ、お風呂にでもはいってゆっくりして」と勧められてお風呂に。

浴槽はカランが5~6個ぐらい。10人ぐらいは入れそうな浴槽にひとりのんびり浸かりながらしばしの読書タイム。温泉ではないが、のんびり出来る風呂が一番だ。

つづく


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美味しい食べ物とお酒が大好きですが、ちょっと呑みに行くのにも車がないとどうにもならん、という場所柄なので、どうしても宅呑みばかりに(^-^;

でも、たまには料理人が作った肴で一杯やりたいし、せっかくなら風呂上がりの一杯も欲しいし、かといって帰りの運転を考えると寝床も確保しないとなぁ~

なんて考えて、最近はちょくちょく県内から近県を中心に休日うろついています(^-^;

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